本体・分家とも全年齢ですが、リンク先にはご注意を。
PC表示は解像度1440×900程度を基準に作成しています。
満足するまでなでなで
最新記事
(01/19)
(10/25)
(06/26)
(05/30)
(04/27)
(11/13)
(03/29)
最古記事
(04/09)
(10/31)
(11/07)
(11/03)
(04/26)
(04/26)
(05/07)
カテゴリー
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
野良マガツ+愉快な仲間達マルチからの考察です。
18日の10時突発マガツとマルチ構成のマガツに参加してきました。
野良ではさすがに初見だったのもあり1回目門全破壊(あとわずかまでは到達)、2回目は拘束2の時に撃破(Sランククリア)でした。
以下、マガツ戦考察長いので続きへ。
18日の10時突発マガツとマルチ構成のマガツに参加してきました。
野良ではさすがに初見だったのもあり1回目門全破壊(あとわずかまでは到達)、2回目は拘束2の時に撃破(Sランククリア)でした。
以下、マガツ戦考察長いので続きへ。
(愉快なマルチ時の考察)は、身内?での提示されたマルチ行動に対しての考察です。
1.EQトライアルはなるべくクリアすること。
→スクナヒメの加護ポイントを稼ぐことと、クエストの評価がこれで全て決まります。
(注意点)1000pt到達で無視してもよいという意見もありますが、EQトライアル成功率による評価ですので、到達後即失敗継続しているとAになる可能性が否定できません。
1段階目・・・移動力強化(ジャンプ力アップなど)+ムーン・スター効果範囲UP
2段階目・・・HP強化(元のHPがほぼ倍。こちらがある為、ドリンクは攻撃系が無難か?)
3段階目・・・PP強化(回復速度UP状態)
序盤は攻撃をやめてでも回避に専念する、内容を確実に実施していくことが重要です。
EQトライアル内容をつらつら・・・
無数の熱線を凌ぎきれ!
→遮蔽物(マークのあるやつ)の裏に隠れると回避しやすい。
マガツ本体の鬼の顔?を破壊すると数が減る。
熱線が出だす前にマガツのダウンを取れた場合、熱線がないので攻撃に専念する。
なお、マガツ頂上の仮面は熱線が届かないため安全地帯。これを利用して滞空武器で張り付いて回避することも可能。
照射攻撃を凌ぎ切れ!
→足下が見える位置であれば回避は容易。空中に居る場合は速やかに地上へ。
EQトライアルと表示されてからも、ヘンリエッタが回数をアナウンスするタイミングまでは確実に降ってこないのでそれまでは攻撃していても問題は無い。
こちらも、照射までにダウンが取れた場合は攻撃に専念できる。
制限時間内にマガツを拘束せよ!
→主に部位破壊で狙う箇所にマーカーが着く。
WBが付与されている腹部や肩を狙うと2万程度のダメージが見込めるため、Raは拘束矢を撃つ前にWBの付与を忘れずに。
制限時間以内に指定エネミーを殲滅せよ!
→一反木綿(適当ネーミング)が高い位置へ居ることがあるので注意。
ウォークライで門からヘイトを奪える模様なので、使用できる場合は使用を。
(愉快なマルチ時の考察)
対雑魚向け専用のWB要員Raを配置するようです。(本体にはWBで手を出さないとのことです。)
今回その要員専用のRaでしたが、感想としてはWB撃つ前に倒せる(倒されている)こともあり、実際のところはこれ専用Raで役に立ってない(立てなかった)感じでした。
ここにWBを突っ込むのであれば、このEQトライアルを最優先する班(1PT、Ra込み)を作る方が全体が行動しやすそう。また、専用でなくともいい気はします。Ra同士連携しておればそれでよいかと。
巨大エネルギー波を回避せよ!
→HPの加護が無い状態ではカチ勢以外はほぼ即死のため、必死に壁を探すこと。
EQトライアルの表示から約10秒程度でダメージが発生する。
最悪は全職テク装備からのミラージュエスケープ、Brならカタコンエスケープ、アサギリ、Fiのファセット、フォトンブラストなどの回避方法もあり。JGも可能な模様。
巨顔弾を全て破壊せよ!
→黒の民もどき撃破と同様に門前で発生。
こちらも意見がいろいろありますね・・・
数が割と多いため、門が破壊されてしまうと使えなくなる粒子砲の活用を。
巨顔弾ごとまとめてマガツにもたたき込むと○
顔弾にWBを付与するとマガツのWBが剥がれるためはりあい合戦に注意。
耐久自体はそんなに高くないので、銃座でも破壊可能です。
(愉快なマルチ時の考察)
もどきと同じく1PTを優先してこのEQトライアルに向かうように振り分ければWBなしでも粒子砲と銃座で十分対応出来そうです。
巨顔弾に貼る作戦でしたが、本体側に貼られ貼り合い合戦となっていました。
この作戦の場合、巨顔弾破壊数のカウントがMAXまで本体側は必ず待つことが大事。
2.序盤はジャンプ力が無いので、高い位置(脚部)に攻撃できる手段が必要です。
スクナヒメの加護1段階目を受ける為に、両膝を破壊する手段は持ち合わせましょう。
3.部位破壊順は現状、両膝→腹部→(拘束EQ?)→両肩
分かりやすい順で行くのがよさそう。
a.両膝→(移動加護)→(腕)→腹部→(拘束EQ→頭部)→両肩→頭部
b.両膝→(移動加護)→両肩→(拘束EQ→頭部)→(腕)→腹部→頭部
Raの趣味によるところが大きいが、ほぼパターンa。
拘束時は頭部を叩く方が分かりやすく、かつ効率も良さそう。
(愉快なマルチ時の考察)
だいぶ違う感じだったのでメモ。
膝(左右どちらか)→ダウンで腹部を覆っている腕→腹部。
片膝ダウンで腹部の腕へ一定ダメージを与えると腕がどいてくれて腹部を狙える模様。
ただし、一回で腹部の足場までは行きにくいか?
ダウン復帰で反対側の膝→(ここで1段階目加護)→腹部
片膝ダウンで腕へ攻撃が必要とのことで、一手間かかる模様。
利点は早い段階で腹部の1段階目破壊までのダメージが蓄積できる点。
欠点はダウン→腕への攻撃が移動に一手間かかるのと、移動加護とアトマイザー範囲アップが遅れる点。
現状知っている内容からは、どちらも一長一短なのかな。最初に膝→腕が全員に伝わってないといけない。
4.門に関わるEQトライアルは優先事項。
マガツの最終門到達速度へダイレクトに影響します。
黒の民もどきによる門ダメージや巨顔弾ダメージが割と大きい。
こちらも加護ポイントに関わりますので、本体を放っておいてでもこちらを優先する人員を。一反木綿がかなり高い位置に居るので、レーダーを参考に目視で見つける必要あり。
ウォークライによる門からのヘイト奪取も有効。
5.定点攻撃できる攻撃手段を持つこと
結構動く上に、足場からもはたき落とされます。
部位破壊→足場に乗れるまではツインダガー、デュアルブレード、遠隔武器でOKそうですが足場では余り動かないソード、ナックル、ダブセ、カタナ、ウォンド辺りが必要。
地味に銃座がかなり攻撃力があるため、こちらを使うのもあり。
6.各クラスの担当
Hu、Fi、Gu・・・滞空武器による部位破壊担当と定点攻撃によるダメージ担当。
Br、Bo サブクラス武器も有効活用し、攻撃方法をスイッチ出来るように。
Boがメイン・サブであれば、テクニックが使用できる。
開幕にテクターで貰ったバフを延長する仕事も可能。
Ra ・・・WBによる部位破壊支援と弱点部支援。遠距離攻撃を上部への担当も。
高い位置取りをして全体を見渡せるように心がけるといいかも?
張り替え合戦にならないよう、部位に貼る順番など声かけを。
肩破壊時は片方がタイミングを見て反対側へ移動開始するとよい。
上部の部位にサテライトが吸われるため、当てられるタイミングを探ること。拘束時の頭部にはサテライトはヒットさせることが可能。
Fo、Te ・・・テクニックによる遠隔ダメージと補助まきが主な仕事。
光弱点が有効に活用できる武器であれば、イルグラ・ラグラ辺りを。
タリス→ナグラを扱えるのであれば有力。
下手にテクニックで攻めるよりは銃座を使用した方がよい。
テクターはウォンドによる定点打撃とザンバースも有効。
シフタストライクは絶やさないように気を配れると○
スクナヒメ加護3段階目では炎系を高速連射する方がよいかもしれない。
全共通 ・・・スクナヒメの加護によるジャンプ力増強はブーツの2段ジャンプにも有効。
全職ブーツがあると非常に便利なため、用意しておく方がよい。
余裕があれば、シフタライド・デバンライドを準備。
こちらもテクター4種バフを延長できる。
スターアトマイザーの範囲も広がるので、こちらも持参推奨。
WB付与部に対しての粒子砲は使用すること。
最大で40万×4程度のダメージを与えられる。
銃座は全職安定して攻撃できるため、こちらを主力にしてもよい。
7.マルチ構成案
Ra(ないしはWB可能)2、テク系2~4(Te1~2、Fo1~2)、残り近接6~8。
このくらいの構成が安定かな?
絶望と違い、主なターゲットがマガツ1体のため、WBは2人いれば十分回るはずです。
(撃ち損じなければ、野良ですらRa1人でもなんとか回ります)
今回のダメージソースは近接系と銃座、粒子砲です。
そつなくこなすことが出来れば20分以内で終われるため、2周は可能。
当分の間は安定した3周目突入を目指すといったところでしょうか。
1.EQトライアルはなるべくクリアすること。
→スクナヒメの加護ポイントを稼ぐことと、クエストの評価がこれで全て決まります。
(注意点)1000pt到達で無視してもよいという意見もありますが、EQトライアル成功率による評価ですので、到達後即失敗継続しているとAになる可能性が否定できません。
1段階目・・・移動力強化(ジャンプ力アップなど)+ムーン・スター効果範囲UP
2段階目・・・HP強化(元のHPがほぼ倍。こちらがある為、ドリンクは攻撃系が無難か?)
3段階目・・・PP強化(回復速度UP状態)
序盤は攻撃をやめてでも回避に専念する、内容を確実に実施していくことが重要です。
EQトライアル内容をつらつら・・・
無数の熱線を凌ぎきれ!
→遮蔽物(マークのあるやつ)の裏に隠れると回避しやすい。
マガツ本体の鬼の顔?を破壊すると数が減る。
熱線が出だす前にマガツのダウンを取れた場合、熱線がないので攻撃に専念する。
なお、マガツ頂上の仮面は熱線が届かないため安全地帯。これを利用して滞空武器で張り付いて回避することも可能。
照射攻撃を凌ぎ切れ!
→足下が見える位置であれば回避は容易。空中に居る場合は速やかに地上へ。
EQトライアルと表示されてからも、ヘンリエッタが回数をアナウンスするタイミングまでは確実に降ってこないのでそれまでは攻撃していても問題は無い。
こちらも、照射までにダウンが取れた場合は攻撃に専念できる。
制限時間内にマガツを拘束せよ!
→主に部位破壊で狙う箇所にマーカーが着く。
WBが付与されている腹部や肩を狙うと2万程度のダメージが見込めるため、Raは拘束矢を撃つ前にWBの付与を忘れずに。
制限時間以内に指定エネミーを殲滅せよ!
→一反木綿(適当ネーミング)が高い位置へ居ることがあるので注意。
ウォークライで門からヘイトを奪える模様なので、使用できる場合は使用を。
(愉快なマルチ時の考察)
対雑魚向け専用のWB要員Raを配置するようです。(本体にはWBで手を出さないとのことです。)
今回その要員専用のRaでしたが、感想としてはWB撃つ前に倒せる(倒されている)こともあり、実際のところはこれ専用Raで役に立ってない(立てなかった)感じでした。
ここにWBを突っ込むのであれば、このEQトライアルを最優先する班(1PT、Ra込み)を作る方が全体が行動しやすそう。また、専用でなくともいい気はします。Ra同士連携しておればそれでよいかと。
巨大エネルギー波を回避せよ!
→HPの加護が無い状態ではカチ勢以外はほぼ即死のため、必死に壁を探すこと。
EQトライアルの表示から約10秒程度でダメージが発生する。
最悪は全職テク装備からのミラージュエスケープ、Brならカタコンエスケープ、アサギリ、Fiのファセット、フォトンブラストなどの回避方法もあり。JGも可能な模様。
巨顔弾を全て破壊せよ!
→黒の民もどき撃破と同様に門前で発生。
こちらも意見がいろいろありますね・・・
数が割と多いため、門が破壊されてしまうと使えなくなる粒子砲の活用を。
巨顔弾ごとまとめてマガツにもたたき込むと○
顔弾にWBを付与するとマガツのWBが剥がれるためはりあい合戦に注意。
耐久自体はそんなに高くないので、銃座でも破壊可能です。
(愉快なマルチ時の考察)
もどきと同じく1PTを優先してこのEQトライアルに向かうように振り分ければWBなしでも粒子砲と銃座で十分対応出来そうです。
巨顔弾に貼る作戦でしたが、本体側に貼られ貼り合い合戦となっていました。
この作戦の場合、巨顔弾破壊数のカウントがMAXまで本体側は必ず待つことが大事。
2.序盤はジャンプ力が無いので、高い位置(脚部)に攻撃できる手段が必要です。
スクナヒメの加護1段階目を受ける為に、両膝を破壊する手段は持ち合わせましょう。
3.部位破壊順は現状、両膝→腹部→(拘束EQ?)→両肩
分かりやすい順で行くのがよさそう。
a.両膝→(移動加護)→(腕)→腹部→(拘束EQ→頭部)→両肩→頭部
b.両膝→(移動加護)→両肩→(拘束EQ→頭部)→(腕)→腹部→頭部
Raの趣味によるところが大きいが、ほぼパターンa。
拘束時は頭部を叩く方が分かりやすく、かつ効率も良さそう。
(愉快なマルチ時の考察)
だいぶ違う感じだったのでメモ。
膝(左右どちらか)→ダウンで腹部を覆っている腕→腹部。
片膝ダウンで腹部の腕へ一定ダメージを与えると腕がどいてくれて腹部を狙える模様。
ただし、一回で腹部の足場までは行きにくいか?
ダウン復帰で反対側の膝→(ここで1段階目加護)→腹部
片膝ダウンで腕へ攻撃が必要とのことで、一手間かかる模様。
利点は早い段階で腹部の1段階目破壊までのダメージが蓄積できる点。
欠点はダウン→腕への攻撃が移動に一手間かかるのと、移動加護とアトマイザー範囲アップが遅れる点。
現状知っている内容からは、どちらも一長一短なのかな。最初に膝→腕が全員に伝わってないといけない。
4.門に関わるEQトライアルは優先事項。
マガツの最終門到達速度へダイレクトに影響します。
黒の民もどきによる門ダメージや巨顔弾ダメージが割と大きい。
こちらも加護ポイントに関わりますので、本体を放っておいてでもこちらを優先する人員を。一反木綿がかなり高い位置に居るので、レーダーを参考に目視で見つける必要あり。
ウォークライによる門からのヘイト奪取も有効。
5.定点攻撃できる攻撃手段を持つこと
結構動く上に、足場からもはたき落とされます。
部位破壊→足場に乗れるまではツインダガー、デュアルブレード、遠隔武器でOKそうですが足場では余り動かないソード、ナックル、ダブセ、カタナ、ウォンド辺りが必要。
地味に銃座がかなり攻撃力があるため、こちらを使うのもあり。
6.各クラスの担当
Hu、Fi、Gu・・・滞空武器による部位破壊担当と定点攻撃によるダメージ担当。
Br、Bo サブクラス武器も有効活用し、攻撃方法をスイッチ出来るように。
Boがメイン・サブであれば、テクニックが使用できる。
開幕にテクターで貰ったバフを延長する仕事も可能。
Ra ・・・WBによる部位破壊支援と弱点部支援。遠距離攻撃を上部への担当も。
高い位置取りをして全体を見渡せるように心がけるといいかも?
張り替え合戦にならないよう、部位に貼る順番など声かけを。
肩破壊時は片方がタイミングを見て反対側へ移動開始するとよい。
上部の部位にサテライトが吸われるため、当てられるタイミングを探ること。拘束時の頭部にはサテライトはヒットさせることが可能。
Fo、Te ・・・テクニックによる遠隔ダメージと補助まきが主な仕事。
光弱点が有効に活用できる武器であれば、イルグラ・ラグラ辺りを。
タリス→ナグラを扱えるのであれば有力。
下手にテクニックで攻めるよりは銃座を使用した方がよい。
テクターはウォンドによる定点打撃とザンバースも有効。
シフタストライクは絶やさないように気を配れると○
スクナヒメ加護3段階目では炎系を高速連射する方がよいかもしれない。
全共通 ・・・スクナヒメの加護によるジャンプ力増強はブーツの2段ジャンプにも有効。
全職ブーツがあると非常に便利なため、用意しておく方がよい。
余裕があれば、シフタライド・デバンライドを準備。
こちらもテクター4種バフを延長できる。
スターアトマイザーの範囲も広がるので、こちらも持参推奨。
WB付与部に対しての粒子砲は使用すること。
最大で40万×4程度のダメージを与えられる。
銃座は全職安定して攻撃できるため、こちらを主力にしてもよい。
7.マルチ構成案
Ra(ないしはWB可能)2、テク系2~4(Te1~2、Fo1~2)、残り近接6~8。
このくらいの構成が安定かな?
絶望と違い、主なターゲットがマガツ1体のため、WBは2人いれば十分回るはずです。
(撃ち損じなければ、野良ですらRa1人でもなんとか回ります)
今回のダメージソースは近接系と銃座、粒子砲です。
そつなくこなすことが出来れば20分以内で終われるため、2周は可能。
当分の間は安定した3周目突入を目指すといったところでしょうか。
PR
この記事にコメントする
プロフィール
HN:
「かる」または「時雨翠」
HP:
性別:
非公開
職業:
会社員(技術系)
趣味:
ゲーム(オン・オフ共に)/ネトラジ/ラノベ
自己紹介:
3交替不規則生活な会社員。
ラジオのPNは時雨翠で統一してます。
PSO2使用キャラ(全て7鯖)
時雨翠(にゅまこ)
緋月桜(ひゅまこ)
アリス(ひゅまお)
桜ノ宮りこ(でゅまこ)
ECO使用キャラ
☆カルーア☆(ウァテス系)Lv99
時雨翠(マーチャント系)Lv60
???(ファーマー系)Lv60
TSメインで使用していたキャラ
☆カルーア☆(ソウルマスター:土風)Lv385
ノーステイル使用していたキャラ
☆カルーア☆(魔)Lv81
時雨翠(弓)Lv72
火:44% 水:54% 光:69% 闇:43%
ラジオのPNは時雨翠で統一してます。
PSO2使用キャラ(全て7鯖)
時雨翠(にゅまこ)
緋月桜(ひゅまこ)
アリス(ひゅまお)
桜ノ宮りこ(でゅまこ)
ECO使用キャラ
☆カルーア☆(ウァテス系)Lv99
時雨翠(マーチャント系)Lv60
???(ファーマー系)Lv60
TSメインで使用していたキャラ
☆カルーア☆(ソウルマスター:土風)Lv385
ノーステイル使用していたキャラ
☆カルーア☆(魔)Lv81
時雨翠(弓)Lv72
火:44% 水:54% 光:69% 闇:43%
TrickSter著作権表記
Copyright(C) 2009 GCREST, Inc. All Rights Reserved.
Copyright(C) 2009 NtreevSoft Co., Ltd. All Rights Reserved.
NOSTAIL著作権表記
Copyright c 2009 GAMEYAROU Inc. All Rights Reserved.
ECO著作権表記
(C)2009 BROCCOLI/GungHo Online Entertainment,Inc./HEADLOCK Inc.
当コンテンツの再利用(再転載、再配布など)は禁止しております。
PSO2著作権表記
『PHANTASY STAR ONLINE 2』公式サイト
http://pso2.jp/
(C)SEGA PHANTASY STAR ONLINE 2
http://pso2.jp/
(C)SEGA PHANTASY STAR ONLINE 2